いつのまにか、Yahoo!サーチ「プルチノ」キーワードで、オフィシャルを抜いて検索トップになってしまい、若干アセっている私ですw
使用記その他にコメント下さった方、有難う御座います。その中で「昔のトータル養育セットとプルチノの違い」を質問されている方がおられました。後、値段とか。私は「トータル養育セット」の中身を知らないので、具体的に何が違うのかを書くことは出来ませんが、どうして変わったのかについては営業の人から聞いたので、書くことが出来ます。なので、そのことを書きますね。
あ、その前に、値段ですが、プルチノのジーニアスセットは66万円です。パーフェクトセットは8x万円です(xは失念しました。9、、だったかな?)。 タケー ( д ) ° °
さて、トータル養育セットをプルチノに変えた理由は、「学習指導要領が大幅に変わったから」だそうです。実際に営業に来た人の話を聞いた人はご存知だと思いますが、近年、学習指導要領が変わりました。10年に一度という大幅な改訂だそうです。
今回の改訂では「ゆとり教育」の一環として「考える力を中心に身に付ける」ということが重要視されるようになりました。詰め込み教育の是正というわけです。そのため、ただ単に暗記するタイプの要素は大幅に省かれています。有名な「π=およそ3」も、その一部です。教科書も(実際に見せていただきました)イラストをふんだんに使い、ひとつの答えに限らない、答えが幾通りにも考えられるような問題に多くのページを使っています。
算数では、6+7=□ではなく、□+□+□=13のような問題に変わっており、暗記ではなく考える力に重点の置いた学習指導に重きがおかれています。
ところが、
このような考える力を養うのは、十分な時間がないとできません。ただ単に覚えることより、理解する方が頭を駆使するのだから当然です。しかし、現在学校の週休二日制により、授業時間は大幅に減ってしまいました。それだけでなく、道徳教育重視から「生活」という科目が加わり(道徳の範囲をもっと広げたもの、理科も含まれる)、純粋に学習に使える時間は半分になっているそうです。
授業は、質的に時間の掛かるものが増えた。しかし学習に使える時間は減った。そこで何を減らしたか。それは、反復学習もの、つまり「暗記モノ」です。
具体的には、文字の読み書き、九九の暗記等に使う時間が大幅に減りました。代わりに、計算に関しては「電卓」の使用が可能になったそうです。計算の仕方を理解すれば、単純な計算能力は重要ではない、ということだそうです。デンマークと一緒ですねw
しかし、そうはいっても、暗記するということは重要な側面もあります。特に小学生低学年は、書き取りなど、暗記というより、体で覚えるということが重要で、中学/高校のテスト対策の詰め込み暗記とは性質が若干違います。それどころか、そういう基礎というべき部分をないがしろにして、"考える"という応用ができるはずもありません。
そして、実際についていけない子が発生しています。ところが、そのついていけない子に対して、今の指導は「原則、放っておく」です。昔と違って理解の遅い子に合わせると、現在のきついスケジュールでは科目が全て消化できないのです。それによって起こる事は、理解の早い子と遅い子の分割(クラス分け)です。理解の遅い子による、授業放棄(学級崩壊)の影響を極力少なくするため、学校がとる自衛策とでもいいましょうか。
「ウチはお受験で私立を受ける気も無いし、公立で横並びでいいや」と思ってるお母さん!今や公立でもレベル差による分割が起こっているのです。
小学校でできる子、ではなく「授業についていける子」にするためには、小学生になるまでに、簡単な計算、かなの読み書き、若干の漢字の理解、を身に付けておくことが肝要です。ちなみに幼稚園は教えてくれません。一般的には、幼稚園は「社会的な行動を見につける場」だからです。
「じゃあ、自分で教えるよ」というお母さん、お父さんもおられるでしょう。では、質問です。
先ほどの□+□+□=13で、入る答えはなんでしょうか?
5+2+6?13+0+0という答えもあるでしょう。しかし、これらは全て間違いです。
正解は、7+3+3。もしくは3+4+6、などです。なんで?なんでなのさ!?
小学生では計算の基礎となる「10進法」を教えるために、10を導ける数字を使わなければなりません。10+?という形に出来なければ正解ではないのです。
先ほどの回答では、7+3=10、10+3=13という導き方が出来ます。10が一度出てますよね。3+4+6も3+(4+6)=3+10という形になるので、正解なのです。
じゃあ、これは教科書に書いてあるの?といったら、当然書いてません。先生の教科書には書いてあります。だって、学習指導要領だもん。
こんな形で、教科書を見ただけでは、いくつもの回答が考えられる問題がいっぱいあります。「問題をつくれ」という問題すらあります。小学生なのに。しかも、回答はいくつもあるのに正解はひとつなのです。さあ、お母さん、お父さん。お子さんの疑問にお教えすることができますか?
で、その学習指導要領に沿った形で教材を作り直したものが、「プルチノ」です。学習指導要領が変わったので、伸介も変えました。嘘ですが。 後、英語教材も加えました。これからは国際的なので(いいかげんw)。ちなみに小学校に英語科目を加えるかどうかは、現在検討中だそうです。
ちなみに、私立の小学校に入れようとしてる親御さんは、プルチノだけではダメです。プルチノ+塾に入れてくださいね。
以上でした。書いてるうちに営業の方の声が蘇ってきましたw 結構覚えてるもんだな~。
念の為。これらは営業の方が仰っていたことですので、正確、妥当ではない部分もあると思います。実際に現在小学生のお子さんをお持ちの方は、ツッコミを入れていただけると非常に有り難いです。
ただ、これらの全てを営業トークとして片付けることは私にはできませんでした。イラストだけが載ってて、状況を説明しろ、っていう"算数"の教科書があるんだもん、実際w。
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