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理系型弁護士の嘆き

@IT:個人情報保護法を論理的に読み解く

 タイトルが本文の要旨と離れているような気がするのだが・・・w

 まあ、それはともかく、「理系型弁護士」が「超文系型法曹界」に対して抱くギャップを嘆いているこの話題。面白いです。

なにしろ、


法曹界の人間は「ド・モルガンの法則」も解らないようです

から。

理系とかじゃなくて、高校数学だろ、そりゃ。

さらにこれ。


(個人情報保護法に関する政令)個人情報取扱事業者を除外される者:「特定の個人の数」の合計が過去6月以内のいずれの日においても5千を超えない者
に対して、「前半の3カ月は取り扱っている個人情報が5000件を超えておらず、後半の3カ月は超えていた場合どうなるのか?」となると、文系人間が直ちに判断できるか大いに疑問である。

 理系頭脳をお持ちの方は即座に「政令のNOT条件を取るだけだろう? 1日でも5000件以上になったらダメに決まっているじゃないか!」と判断するだろうが、そのような「論理感覚」は法曹界の人材の大多数にはないものと思った方がよい。運が悪ければ、「そのような事態は法が予定していなかったことである」との判決も出かねない(筆者は現実に、ベン図を書いて頑張らなかったら、そのようなアバウトな結論になりかねなかった事案を何度も経験している)。

(; ゚Д゚)オイオイオイオイオーイ!!


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