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かっちょええシマンテック、カッコ○いトレン(ry

ITmedia エンタープライズ:「プライバシー晒しまくり」のトロイの木馬が残した教訓 (1/2)

 いち早く対応パターンを提供したのはシマンテック(編集部注:その前に既に、Computer Associatesが対応を行っていた)で、提供者の掲示板の書き込みによれば9月22日深夜までに検体提供が行われ、23日の夕方には解析レポートと暫定パッチが提供されたようだ。

 その時点でシマンテックのサイトには詳細情報が公開され、随時更新される「Intelligent Updater」で対応パターンの提供が開始された。今週(9月29日)には、LiveUpdateでのパターン更新が行われるとも書かれている。Winny系ウイルス/トロイの木馬であるAnttiny.GやNulpos(「かっとばせヌルポース」のシマンテック名称)の対応状況を見る限り、日本発ウイルスへの対応も迅速であったと言える。

 一方、トレンドマイクロのほうは25日の時点では、新たな対応リストにそれらしき名称が見られなかった(これも掲示板の情報によると、それ以前に検体の提供がなされていた模様だが、届出を受け付けた旨を知らせるメールは25日になってから届いたようだ)。過去の対応も合わせて評価すると「日本発のウイルス/トロイの対応が遅いよ」と言われる可能性は否定できない。

 確かに俺も第一報を聞いたのはシマンテックの情報からだった。

 ウイルス検体の届出についてはもうひとつ、期待したいことがある。シマンテックは同社製品ユーザー以外でもウイルス検体提供が行えるが、トレンドマイクロはアクティベーションコードの入力が必須項目になっているため、正規ユーザー以外は検体提供が行えない(既に登録済みのはずなのに、氏名や電話番号の入力が必須となるのも解せない)。イタズラによる作業量増大という懸念もあるだろうが、広い収集手段の確保という観点でみると改善に期待したいところだ。

 シマンテック。あんたはやっぱりかっちょいいぜw

 トレンドマイクロ。あんたはやっぱりオンラインスキャンで十分だw(なんちて。とても便利に活用しております>オンラインスキャン)

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