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心に染みる、良い言葉。

幸せを探している人のために

 デンマークに住みたくなりましたw

 それはともかく、記事中のメール内容に心染みました。分かち合うために引用。

たとえば、私達は「結婚したら・・・。子どもができたら・・・。○○したら・・・人生はさらに良くなる」と確信している。しかし、子どもができると、今度は、子どもがまだ小さすぎるから・・・という理由でフラストレーションを感じ、子どもがもう少し大きくなったら、もっと充足感が得られるだろうと思う。

ところがティーンエイジャーになった子どもに手を焼くやいなや、この難しい年頃を過ぎてくれれば、きっと幸せになるだろうと思う。

私達は、夫(妻)がもっとしっかりしてくれたら、もっと良い車が買えたら、もっと素敵なバケーションに行けたら、定年退職したら、自分の人生は完璧になるだろうと自分自身に言い聞かせる。でも真実は、今この時を除いて幸せになる時などないのだ。今でなければ、一体いつ幸せになれるというのだろう?

人生には常にさまざまな荒波が待ちうけている。それを自覚し、それでも、とにかく幸せであろうと心に誓うことが最良なのである。以下は私の好きなアルフレッド・ドゥソーザの言葉である。

長い人生、つまり本当の人生は、今まさに始まろうとしていると私は思っていたが、いつも何かしらそれに立ちはだかる障害があった。先にやるべきことがあったり、何かやりかけの仕事があったり、払い終えねばならない借金があったり・・・。それを終えてから初めて人生は始まるのだと。そして、ついにわかり始めた。実は、これらの障害自体が私の人生なのだと。

人生を洞察することで、私は幸せになるための道などないのだということを悟った。幸せそのものが道なのだ。今、この一瞬一瞬を大切にしよう。さらに、同じ時を友に過ごす特別の人がいるなら(あなたの大切な時間を共有するほどの特別な人なのだから)、なおのことその時を大切にしよう。

だから、学校を卒業するまで、学校に復学するまで10ポンド痩せるまで、10ポンド太るまで、子どもができるまで、子どもが巣立つまで、仕事を始めるまで、退職するまで、結婚するまで、離婚するまで、金曜日の夜まで、日曜日の夜まで、新しい車や家を買うまで、車や家のローンが終わるまで、春まで、秋まで、冬まで、福祉に頼らなくなるまで、一日まで、15日まで、お気に入りの音楽がラジオでかかるまで、お酒を一杯飲むまで、酔いから覚めるまで、死ぬまで・・・待つのはやめておしまいなさい。今より他に幸せになるべき時はないのだから。

幸せとは旅そのものであって、目的地ではない。


お金を必要としないがごとく働き、
一度も傷つかぬがごとく人を愛し、
誰にも見られていないがごとく踊りなさい。


 私も、決して順風満帆な生き方ではありませんでした。仕事にくじけ、忙しさに甘え、趣味におぼれました。振り返れば、”ああすればよかった”の連続です。裕福でもなく、勝ち組でもありません。でも、経緯としての過去がなければ、結果としての今現在はありません。すなわち、今のパートナーと一緒になって、香里が生まれて、元気に育っているのは、自分の今までの生き方の結果なのです。それに悔いがありましょうか。納得できないことなどありましょうか。今以上の幸せも、今以上の不幸も、全て仮定でしかありません。であれば、今現在の幸せが全てであり、はっきりと「自分は幸せ」と言うことができます。そして、今が幸せなら、辿ってきた道は「幸せの道」だったのでしょう。

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