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同居6年続きました

悪徳不動産屋の独り言: 友達同士の同居は・・・

 自分は、職場の一年後輩(念の為、男)と6年間2DKのアパートでシェアしていたことがある。
 部屋を探すときも、特に苦労しなかったし、6年間トラブルらしいトラブルもなく過ごせた。
 こういうのは、珍しいことだったんだなあ、、とリンク先の記事を読んで自覚したことよ。

 同居の一番の理由は、やはりお金。あと、趣味が一致していたというのも良かった。生活スタイルも同じようなものだったから、二人で買出しに出かけ、材料をきっちり半分づつ使い、6年のほとんどを自炊で過ごした。
 家事の係というのは特に決めず、気づいた方がやるという感じ。自分がエアコンを買ったとき、電気代は6:4にしたが、それ以外は1円の単位で半分づつ負担。新聞は取りたいほうが短期間取るという感じで、友達も共通の友達だったから、お互い文句が出るということも無かった。

 多分、お互い会社の寮暮らしで、下地は出来ていたんだろうと思う。俺なんかはひとつの部屋を二人でシェアしていたから全然マシだったし、後輩は寮のときのパートナーが趣味も生活スタイルもまるで違う人間だったから、そのストレスがすごかったらしい。そして、お互いの相性も良かったんだろう。一度だけ口論になったことがあったが、その後お互いが率先して謝ったくらいだ。

 ただ、そういううまくいく同居は、独立するときが難しいんだよな。学生なら卒業とかのきっかけがあるだろうけど、社会人だから。それに男女じゃないから、関係が発展するわけも無いし。だけど、独立すれば双方にとって金銭の負担が激しくなる。最後の一年は、どうやってどのタイミングで独立するか、お互いに考えていたと思う。

 結局、同じアパートの一人用の部屋が空いたことがきっかけで、後輩は別のアパートを見つけて独立するわけだけど、最後までいい関係だったと思う。それは俺が思っているだけかもしれないけど、少なくとも悪い関係じゃなかっただろう。でなければ6年も続くわけも無いと。

 独立してから、特に会うということも無く、連絡は年賀状くらいになってしまった。これも、珍しいのかもしれないなw
 普通それだけ長く同居したら親友といえるくらいの間柄になってもおかしくないけど、そうはならなかった。不思議と言えば不思議だが、逆にいうと、そういう距離感を保てる関係だったから、6年持ったのかもしれない。

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