« 断乳二日目終了 | トップページ | 不屈の男、バルマーと言えば »

2億2千万、、、

3DゲームファンのためのGeForce 6800 Ultra講座~2億2,200万トランジスタの勝利宣言

 Nvidia Strikes Back!

 いやあ、面白くなってまいりましたね。ものすげーブルートフォース。「お前らこれで文句いうなよっ!!!」というNvidiaの鼻息が聞こえてきそうです。

 ATIが小手先のテクニックを止めて、Nvidiaの土俵に上ってきて、自惚れて頭でっかちになってたNvidiaをうっちゃったと思ったら、今度はNvidiaがビルドアップして帰ってきた、という感じ。

 トランジスタ数と機能は比例するものだから、同じトランジスタ数ではATIも追いつくことしか出来ないでしょうね。ATIにはテセレータにトランジスタを割いているし。まだ24bitFPUでいくとか、キャッシュを減らすとかしないと。
 小手先のテクニックではブルートフォースに勝てないことを証明したのは、他ならぬATIだから、真正面からぶつかるしかないでしょうな。

 それにしてもNvidiaは、FXでオフラインレンダリングに方向を修正してきて、それをそのまま維持したまま、元の”力の論理”に戻したのだからたいしたものです。ATIがつけこめるとしたら、現時点ではオーバースペックな部分を見極めて、その部分を他のリソースに割り当てるか、90nmの世界に突入し、よりトランジスタを増やして、Power to Powerで行くか、ということになるでしょうね。いやあ、ATIの出方が楽しみです。

 ということで、今回の笑うところは、ここ。

 総トランジスタ数は、信じがたいことにGeForce FX 5950 Ultraの約2倍となる2億2,200万となった。最新PrescottコアのPentium4が1億2,500万トランジスタなので、実にその約2倍の規模のプロセッサと言うことになる。
 皮肉なことだが、かつてRADEON 9800 XT発表時に「HalfLife 2」開発元のValve代表が発言した「『HalfLife 2』はRADEON 9500以上でないと辛い」という理由は、その発売前に改善されてしまったことになる。
 機能面、性能面でかなり強力なGeForce 6だが、問題点もあるにはある。
 1つは消費電力の問題だ。電源コネクタを2つも使用し、Pentium 4クラスのCPUと組み合わせた場合には、400W電源ユニットでは電力不足に陥る……という報告もあるほどだ。

 お前ら、やりすぎですw

|

« 断乳二日目終了 | トップページ | 不屈の男、バルマーと言えば »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19762/443594

この記事へのトラックバック一覧です: 2億2千万、、、:

» アズぶログ: 2億2千万、、、 [きんもこ@nifty コンピュータ編]
アズぶログ: 2億2千万、、、 らでおん派の私ですが、きっとATIもやってくれ [続きを読む]

受信: 2004.04.15 11:55

« 断乳二日目終了 | トップページ | 不屈の男、バルマーと言えば »