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Ⅷもそうなりますか

デジタルエンタテインメントアカデミーの入学式で日野晃博氏が講演~堀井雄二氏らとともに未来のゲームクリエーターにエール

 特に堀井氏が作品に求めているのは、ユーザーに対するフレンドリーさ、言い換えれば行動に対するシンプルさだという。例としてあげたのは、非プレイアブルなキャラクタに問いかけて情報を得る際など、繰り返し繰り返し聞いて何度聞いたらいいかわからないのはユーザーにとって苦痛でしかない。数回で同じ答えが返るようになったら、もう聞く必要がないということをユーザーに容易にわからせるような工夫が必要だと説明した。

 というわけで、どうやらドラクエⅧも「同じことを言うようになったら、そのキャラは用無し」というお約束になりそうですw

 だが、↓とすこし矛盾するような気もする。

こうした次世代のゲーム制作において、同氏(レベルファイブ:日野氏)は3つのポイントを指摘した。ひとつはハードウェアスペックの向上による映像表現の変化、ふたつめがネットワーク対応となる。これらふたつは言うなれば現状の延長線上に位置するものであるが、もうひとつ重要なキーポイントとなるのが非プレイアブルなキャラクターのAI化と同氏は考えているという。

 できれば堀井氏のゲームバランス感覚とぶつからない形で実現して欲しいところ。Ⅶのムービー挿入みたいなことにはならないようにしてねw

 堀井氏が昔と変わらず「TVゲームはあくまでゲームだ」という姿勢を維持しているのは嬉しい限りで、ともすればリアリティやシミュレーティビティな方向に進みがちな現在のゲームに是非対抗して欲しいね。
 それが日本製のゲームの最大の武器だと思うし。

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