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ものすごい温度差

 やっほーBBの話である。

 ぶっちぎり最大級の450万人個人情報漏洩の記憶は、一般にとってもまだ記憶が風化したとは言えない状況。
 IT業界的にも余波はまだ続いていて、この方のように未だ義憤を覚える人もいたりする。

■ 技術的にはすばらしいが……

 このように、Yahoo!BB 45Mは、確かに従来の26Mサービスに比べてアドバンテージがあり、他事業者のサービスにも引けを取らない実力を備えていると言える。

 ただし、繰り返すが、これはあくまでも技術的に見た場合の話だ。ご存じの通り、同社は個人情報の漏洩という大きな問題を抱えている。これを考慮すると、単に技術的に優れているからといって、他事業者から乗り換えることはもちろんのこと、素直に26Mから45Mへと移行することも躊躇してしまうかもしれない。もちろん、素早い事後対応は評価できるが、一度失った信頼を取り戻すには時間がかかることが多い。技術的に勝れているだけに、このような事件がなかったらと惜しまれるところだ。

ところが、株屋さんは、既に過去のこと、あるいはそれがどうしたの?状態であった。

ソフトバンク株価突如急騰の背景

「3月のYahoo! BBの回線純増数は7万となり、個人情報流出問題に関しては最悪期を脱出したようだ。そう考えると、ヤフーやその他傘下企業の株価上昇に比べてソフトバクの株価上昇の度合いは低く、出遅れ気味」
 3月のYahoo! BB回線の純増数は7万と、2月の11万に比べて減少したものの、3月の解約率が、年度替わりによる引越し急増月にもかかわらず1.5%と前年同月並みに止まったことから、業績面で最大の懸案とされてきた「解約率の増加」が軽微に止まる見通しとなってきたわけだ。ソフトバンクの孫正義社長も、3月19日の自民党電気通信調査会で「営業の一部自粛や見直しなどで、3カ月程度は新規顧客の獲得は減速する」と発言していたものの、実際の悪影響は最小限に止まる可能性が出てきたといえる。

 本当に「それがどうしたの?」状態だったのは、やっほー現会員と新規会員ともいえるわけだが、まあ温度差を感じざるを得ないね。

 これじゃあ、顧客の心情を重く捉えて、販売、CMを全面的に自粛したたかたのおいちゃんがバカみたいに見えるじゃないかよぅ。ヽ(`Д´)ノ

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